自動販売型社食を始めとする新しい福利厚生サービスについて

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通常の社員食堂との違いについて

福利厚生の定義について

福利厚生は大きく分けて、法定福利費と法定外福利費に分けることができます。
一般的に福利厚生と聞いて思い浮かべるのは、健康保険や厚生年金保険、介護保険などの社会保険や、労災保険や雇用保険といった労働保険ではないでしょうか。これらの保険は法定福利費に含まれます。一定以上の規模の企業は、これらの保険を、従業員1人につき一部負担しなければならないという法律があるので、大抵の企業では法定福利費は支払う義務があります。
それに対して法定外福利費というのは、住宅手当や食事補助、その他各企業独自の福利厚生に関する費用になります。各企業で福利厚生費としているのは、主にこちらの方だと言っても良いでしょう。
福利厚生サービスは色々とありますが、人気のある福利厚生は大体決まってくるようです。住宅手当や食事補助などが人気が高く、自動販売型社食は特にここ最近導入実績が高くなってきています。

食事や家賃補助などの福利厚生は人気が高い

福利厚生の中で一般的なものとされているのは、家族手当や住宅手当、交通費などになります。
福利厚生の目的は、主に従業員の経済的支援でありますが、もう一つ大切な目的があります。
それは、仕事に対する従業員のモチベーションを高めるということです。住宅手当というのは月に1万円から2万円ほどもらえるものになりますが、毎月必ずかかってくる費用を会社に少し負担してもらえるということで、モチベーションアップにつながります。
食事補助というのは、社員食堂を利用する時に、ポイントをつけてもらいそのポイント分は割引してもらえるような形が多いと思います。または自動販売型社食を導入し、ほしいメニューを実費で購入するというような形をとられている企業もあります。
この2つはどちらも生活に欠かせない部分になりますので、福利厚生としてはかなり人気が高く従業員にも喜ばれているものになります。


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