自動販売型社食を始めとする新しい福利厚生サービスについて

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従来の福利厚生よりも進化したのが今の福利厚生サービス

従来の福利厚生では物足りない時代

従来の福利厚生では、住宅手当や家族手当、交通費などの基本的な手当や、保養所などの施設利用など、レジャー関係もそこそこ充実したもので、従業員はそれなりに満足のいく福利厚生を受けられていたと思います。
しかし、家族手当は主に扶養家族が多いほうが得をするものであり、単身者にはそれほど有り難みがあるものでもなかったりもしますし、保養所などの施設利用も単身者にはあまり利用する機会も少なく、世帯構成によりその恩恵を受けられる度合いも違っていました。
昔は結婚して所帯を持つことが一般的でしたが、独身主義の方が増え、晩婚化が進んでいる現代では、家族ありきの福利厚生はあまり意味がなくなってきているとも言えます。
そこで台頭してきたのが、自動販売型社食のような、アウトソーシングを使った福利厚生サービスです。どのようなサービスなのか、大まかに説明していきたいと思います。

新しい福利厚生サービスとは

今注目を浴びてきているのが、福利厚生代行サービスというアウトソーシングを利用した福利厚生サービスになります。
今までは各企業が独自の福利厚生サービスを従業員に与えてきたのですが、今は従業員が自分にあった福利厚生サービスを選べる時代になってきています。
福利厚生代行サービスとは、大まかに言うと、今まで企業がやっていた部分を外注するということになります。
企業側としては、比較的低コストで福利厚生サービスを従業員に提供でき、従業員側としては、自分で好きなサービスを選べるという自由さがメリットとして挙げられると思います。
そして福利厚生代行サービスが提供しているものは2種類あります。
一つはカフェテリアプランで、もう一つはパッケージサービスと呼ばれているものです。
どちらもそれぞれにメリットとデメリットがありますので、それらも含めてこれから説明していきたいと思います。


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